11月の言葉
平成21年11月1日
“心の豊かさの中に
小さな生きがいを・・・・・“
何度やっても、なかなかうまくいかない。
がんばっても・・・・・・・・。がんばっても・・・・・・・・。
「頑張れば何とかなる」 という考えが強く、頑張っても失敗すると「努力が足りない・・・・・・・・。」と言われる。
「人は、生まれる国や年や親や容姿を選べません。どうにもならないものに囲まれて生きている自分でやれることは、本当にわずか。あとは運なのかも・・・・・・・・。」
日本は 物質的には満ち足りているのに、心が貧困な国と言われています。確かに何事につけても不平・不満・非難をしながら生きている人が多くなったような気がします。
こんな不景気の世の中じゃあ、大きなチャンスなんか一つも転がり込んでこない、そう思っている大人も多いのです。あまりにも大変だから、今いるところから一気に這い上がることだけが願望となってきます。しかし、チャンスは、そんな簡単には起こりません。
大逆転だけを狙っているうちに、小さなチャンスすら見逃してしまっていませんか?
大事なのは、日常生活の中で小さなことに生きがいを感じるということです。努力が必ず実るとは限りません。
なんだか不公平に思える時もあります。
そんな中で、どうにもならないことに愚痴を言うのはよそう。
幸福になりたいと思うより幸福だと思うことにしよう。
いいことでも悪いことでも、ささいなことに感謝しよう。小さなことに生きがいを感じてがんばり続けよう。
心の豊かさの中に、小さな生きがいや小さな幸せが見え隠れしているのですよ。
合 掌