1月の言葉
平成21年1月1日
人生の「主役・脇役」って?
2009年 平成21年
明けましておめでとうございます。
「ゴーン・ゴーン」と、どこからとなく聞こえてきた報恩感謝の除夜の鐘の音に、昨夜は、1年の出来事を走馬灯のごとく振り返っていたことと思います。
楽しかったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、辛かったことなど大小さまざまな色々な出来事がありました。
日々の出来事に振り回されつつも、人生回り舞台の主役として、数限りない観客の目を気にしながら、喜怒哀楽を表現しながら一生懸命に演じて1年を乗り切ってこられましたね。
舞台の袖で見ていると、「お疲れさま」と声をかけてあげたいくらい疲れきった様相でしたよ。
あなたも、あなたも、あなたも、あなたも、あなたも。
俳優、女優さんでも、若い頃は脇役や助演ばかりだったのに、円熟期に入ってから味のある深みのある演技を披露して、主役に抜擢されて脚光を浴びている方もおられます。
すべての人が、それぞれの人生の主役を演じているのですから、その方を盛り立てることも肝要なことです。
たまには、人生舞台の脇役になることも大事なことです。
「短い人生 そんなに急いで どこへ行く・・・・・・・・。」
今年も
「人生回り舞台の主役を張り通して全速力で1年過ごしますか?。」
「1年の半分は、他の方の主役を譲り脇役に徹し、味のある人生、深みのある人生を過ごしてみますか?。」
合 掌