8月の言葉
平成20年8月1日
スイカ割り スイカが止(や)めてと 泣いている
この川柳は、小学生の女の子が作った川柳です。
はしゃぎながらスイカ割をしている子供たちに楽しそうな情景が浮かんできますね。
一方、スイカは、「叩(たた)かないで、痛いから、もう叩(たた)かないで」と大声で叫んでいるのです。
でも、スイカの叫びは誰にでも聞こえているのではありません。
あなたは、日常生活の中でスイカ割のようなことを知らず知らずの内にしていませんか?
何事においても自分を中心に物事を考え、相手の方に接し行動していませんか?
「私がいてあなたがいる」、「私がいて誰々がいる」、「私がいて○○がある」…。
「私とあなた」だから 摩擦が生じるのです。
「あなたと私」ならば 摩擦は生じないのです。
夫婦喧嘩も親子喧嘩も起こらないし、近所や職場でのトラブルも起こらず、国と国との戦争も起こらないのです。
人生の主役は「あなた」です。でも、あなたを支えていただいている縁の深い多くの方々も、「その人そのひとの人生の主役を演じている」ことを忘れないでください。
あなたは「スイカ割りの子供たち」を続けますか?
それとも「スイカの気持ち」になれますか?
「あなたと私」きっと素敵な人生が待っています。
このホームページの門をくぐっていただき、ありがとうございます。多くの皆さんが充実・潤沢・和合の人生をお送りいただくため、毎日の生活の糧として、また、「心のオアシス」となることを念じております。
合 掌